毎日反省 毎日成長

上手くいかないことばかり。でも今日も楽しく自分らしく。

サラリーマンであり、父であり、夫である 普通の親父が日常で得た気付きや悩みを 書き出すブログ

良い人になるのを止めた

自分が勝手に作り上げた理想像は、

①浪人により1年遅れたことを取り戻すために誰よりも早く成果を上げて出世する。

②回りに慕われながら回りを巻き込んで仕事を進める。

③上司に指示されたことではなくて、自分で思い付いたアイデアを具現化して成果を上げる

今の自分を一番苦しめているのは、②だと思う。回りに慕われ、その中で成果を上げていく自分に酔っていたのだと思う。特に今の自分は職場での専門知識に乏しく回りに教えてもらいながら仕事をしている。嫌われると仕事ができない。その環境がますます回りに好かれようとする気持ちを強くする。そうやって自分を押し殺して過ごしてストレスを溜めていたと思う。

どうせあと半年の人間関係、多少嫌われてもプロジェクトを止めようとまでする人はいない。だから自分の好きなように振る舞い、発言すれば良いと思う。

自分の好きなようにしても、実は案外回りに嫌われることはないのかもしれない。

自分が勝手に作り上げた理想像

今を生きずに未来や過去ばかり意識してしまう原因は、自分が勝手に作り上げた理想像に縛られてその理想像との乖離を常に意識しているからだと思う。

自分が勝手に作り上げた理想像は、

①浪人により1年遅れたことを取り戻すために誰よりも早く成果を上げて出世する。

②回りに慕われながら回りを巻き込んで仕事を進める。

③上司に指示されたことではなくて、自分で思い付いたアイデアを具現化して成果を上げる

学生時代から社会人までの間で自らが作り上げてきた理想像だと思う。この理想像を捨て去ることが出来れば、もっと楽に働くことができると思う。

無意識に人を見下してたのかもしれない

自分の心の声を挙げてみて、自分の真相心理を探してみた。その結果、今までは上司も部下も見下していたのかもしれないと感じるようになった。正直、回りの意見を聞く気もなかったし、それで実際困ることもなかった。回りも私の言動に一目を置いてくれていたし気持ち良く仕事をすることができていた。

今は知識も経験も人間関係もない状況なので他人を見下すことができない。その優越感の無さが自分のやる気の無さに繋がっていた。時間がかかったが、日々の気持ち悪さの原因がはっきりした。

原因がはっきりしたことで少し気が楽になった。今の職場にいるのはあと半年しかない。今の職場で優越感を感じられるまで知識や経験を積むことが不可能である。であれば、優越感を追い求めなければ良いだけ。それだけで気が楽になった。自分が回りを見下すのではなく、回りを知識や経験を教えてくれる先輩と認めれば良い。自分を回りより下に置けば良い。回りざそんなことも知らないのかという態度を取っても、自然とストレスを感じなくなった。

自分の真相心理を探ることで少しずつだがストレスのない日々を取り戻しつつある。

精神的不安定の原因を解きほぐす

ここ1年、職場になれずに仕事のパフォーマンスが悪いだけでなく精神的にも不安定な日々を送っている。

その原因を解きほぐしていくと、最終回には人間関係に落ち着く。

技術的な経験、知見不足により自信がないことで人間関係を上手く構築出来なかったり自分の思う通りに展開できなかったりしている。また、すでに出来上がっている人間関係に上手く入り込めずに自分を蚊帳の外にしてしまっている。

 

自分に今必要なのは嫌われる勇気なのだと思う。結局は自分が無能であることをさらけ出すことが怖くて人間関係を改善できずにいるだけのような気がする。

周りと距離を置くと楽になる

最近、今の職場に帰属感を感じないことが自分のモチベーションの低さに繋がっていることに気付いた。

もちろん、職場に馴染んで帰属感を感じることに越したことはない。ただ、私の残された期間(あと半年で異動)、馴染みたいという気持ちの無さを考えると帰属感を感じられるようになるのは難しいと思う。

であれば、帰属感を感じないこと、感じられるようにしないことを前提にした方が気持ちが楽になる気がする。何かあっても今は仮の所属、仮の姿だと自分に言い聞かせる。無理に馴染もうとはしないで、1人でいることを意識しない。

 

 

ネガティブかもしれないが、そうやって自分を守るのも心身の健康には効果的だと思う。

帰属感の無さから生まれる虚無感

その組織に帰属しているという帰属感がないと、特に雑用をしている時に強烈な虚無感を感じる。自分が所属している組織のためだったら雑用も組織のため、仲間のためだと感じられる。でも、帰属感がないと正真正銘の雑用になる。仲間だと思えない人のためにやる雑用に意味やモチベーションを感じることは難しい。そして正真正銘の雑用ほどやっていて虚無感を感じることはない。

帰属感

ほとんどの人は何らの組織に所属している。家族だったり、会社や学校であったり。

 

志望校に落ちて浪人になった時、自分が学校という今まで所属していた組織に所属せずにどこにも所属していない感覚を覚えた。帰属感がないことから生まれる不安はとても大きかったことを今でも覚えている。その後予備校に入り、同じ立場の人間と仲良くなることで帰属感が薄れた。自分が所属していると感じられるか組織を見つけることができた。

 

今、自分が感じるやる気の無さや不安は帰属感がないことから生まれると気付いた。今の職場には自分と同じ立場の人間はいない。所属年数や経験、知識、職位を考えると自分は非常に稀な立場である。もちろん友人と呼べる人もいない。そういう人間関係の孤立が今の職場への帰属感を妨げていると思う。