認知シャッフル睡眠法が効果抜群
認知シャッフル睡眠法を毎晩実践していますが本当に効果抜群です。
毎晩、2単語目くらいして意識が飛んでしまいます。
怖いくらいに寝つきがいいです。
認知シャッフル法のやり方は↓を確認ください。
なんで認知シャッフル睡眠法が効果抜群なのか自分なりに考えてみました。
論理的に繋がらない単語・映像は頭が退屈になる
理解できない授業を受けている時は頭が退屈になって眠たくなります。
論理的に単語・映像を繋げることができないから頭が冴えることがなく、ボーっとしてくるのが分かります。
寝つきが悪い時は、日常の家庭や仕事の悩みに対して、なんでああなってしまったんだろうと原因を考えたり、どうしたらいいだろうと対策を考えたりしてしまいます。原因や対策というのは、悩みと論理的に繋がっているから意味があります。原因や対策を考える時はより論理的に考えようとしてしまい、どんどん頭が冴えてきます。
認知シャッフル睡眠法は頭文字だけを意識して、思い付いた単語と映像を連想していきます。それぞれの単語と映像はただの思い付きですから、全く論理的ではありません。ですので、頭が退屈になって眠たくなります。
日常の悩みを思い出す暇がない
認知シャッフル睡眠法を続けるのは、頭が結構忙しいです。
次は何だっけ?その映像はどういう風だったっけ?と考えるのは頭を使います。
日常で頭を使うのとは違って、それぞれが脈絡がなく、論理的に繋がっていないから頭が冴えることがないです。
考えれば考えるほど、認知シャッフル睡眠法はよく考えられているなと感じます。
認知シャッフル睡眠法で眠たくなる理由を知ることで、より効率的に認知シャッフル睡眠法ができて効果が上がるんじゃないかと思います。